Sunbeams Streaming Through Leaves
"Golden Week"、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今年は12連休~最高16連休と曜日の並びがいいみたいで、
最高の16連休を取っている方の"17日目(=出勤)"が非常に気になります。
また、本日の東京・銀座地区、清々しい春の陽気に包まれた天気となってます。
『こんな日は.....。』と色々な事(買い物/デート/旅行...etc)を考えてしまいます。
本日も天気に負けないぐらい清々しい接客で、R&BLUESスタッフ一同頑張って参ります。
※Golden Week期間中もR&BLUESは通常通り営業しております。
白パンツ×裸足でローファー。最近この合わせばっかりです...。
話は変わり、"Gold Weekeek"という表現をこれまで何気に使っていたのですが、じっくり考えると面白くありませんか?"Golden"なWeek".......。かれこれ27年間その由来を真剣に突き止めようとはしなかった私、その由来を少し調べてみました。
その一説として、1951年、今のGolden-Weekにあたる期間に公開された『自由学校』という映画がお正月やお盆の時期よりもヒットした事から、この時期にもっと映画を見てもらおうと言う事で作られた言葉らしく、元々は"黄金週間"だったらしいです。またまた、私がその昔歴史マニアの先生から聞いた余談話によると、『黄金の国・ジパング』と言ったマルコポーロが日本に来日した時期が4月末から5月上旬だったとか....どれが正しいかは分かりませんが。とにかく、"Golden-Week"というフレーズをじっくり受け止めてしまった私でございます。
ちなみに、"Golden"単語繋がりでもう1つ面白い表現があります。
それは.....
『Golden Parachute (ゴールデン・パラシュート)』....なんだと思いますか?黄金のパラシュートです。答えは政府・官僚等の
『天下り』の意味になります。天下りする人の事を 『Parachutist』。英語って本当に面白いです。